村木勇介

Disappeared Animals

2026・販売終了

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サイズ91 x 78.8 cm
技法・素材Sumi Ink / Acrylic on Canvas

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パンとエスプレッソと銀座ラウンジで展示しました

2026年9月7日 — 10月17日

作品について

シリーズ「Disappeared Animals/消えた動物たち」。自然から受け取るイメージに心身を委ね、意識と無意識・偶然と意図の間を行き来しながら描くうちに、抽象的な形の中から動物たちの気配が立ち上がる。絵画は人間の世界と野生の世界を繋ぐゲートとなる。

村木勇介

村木勇介

1984年 東京都生まれ / 取扱 3 点

木漏れ日が降り注ぎ、滴る水は流れを生み、風は山に当たり、渦巻き、空へ舞う。 木々は天へと伸び、大地に根を下ろし、様々な生き物と繋がりながら、季節を乗り越え生命を果たす。 そこに生まれる均衡こそが、紛れもない奇跡だと私は感じている。 私は自然から受け取るイメージに心身を委ね、それらをキャンバスの上に折り重ねていく。意識と無意識、偶然と意図の間を行き来しながら描くうちに、抽象的な形の中から、いつしか動物たちの気配が起ち上がる。私は彼らを「消えた動物たち」と呼んでいる。 私にとって絵画は、自然を描写するためのものではない。目には見えないもの、失われたもの、そこに確かに存在する気配と、再び出会うための場である。その一瞬、絵画は人間の世界と野生の世界を繋ぐゲートとなる。