Artist
川名礼
2002年 福島県生まれ
私たちが絵の中に居られるように、空気がほしいと感じている。色面や線によって隙間をつくり、空気を通す。
そこにはブレがあり、通るか通らないかという緊張感もある。また、色や形のために、これらをより良く魅力的な状態に置いてあげたいという気持ちがある。魅力的なものというのは時に危うさを持ち、不安定である。そのため、うねり、変化し続ける形態を描いている。生きものが同時に持つ硬さ(骨)と柔らかさ(肉)が好きだ。それは植物の硬い茎と花弁でもあり、あるいは文字のとめ、はね、はらいのリズム感であり、硬さは柔らかさが流れないよう留める“鋲”である。この硬さと柔らかさを絵に同居させたいと思う。
そこにはブレがあり、通るか通らないかという緊張感もある。また、色や形のために、これらをより良く魅力的な状態に置いてあげたいという気持ちがある。魅力的なものというのは時に危うさを持ち、不安定である。そのため、うねり、変化し続ける形態を描いている。生きものが同時に持つ硬さ(骨)と柔らかさ(肉)が好きだ。それは植物の硬い茎と花弁でもあり、あるいは文字のとめ、はね、はらいのリズム感であり、硬さは柔らかさが流れないよう留める“鋲”である。この硬さと柔らかさを絵に同居させたいと思う。
2002年 福島県生まれ。2025年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 修了。
展示歴
【展覧会】
2022年 グループ展「月と視点」武蔵野美術大学芸術祭/東京
2024年 グループ展「焼けた渚から」武蔵野美術大学芸術祭/東京
2025年 個展「ミルクの小川、どくだみの花」アトリエ小川/東京
2025年 グループ展「heallie2504」between gallery/東京
2025年 グループ展「oil painting exhibition」between gallery/東京
2022年 グループ展「月と視点」武蔵野美術大学芸術祭/東京
2024年 グループ展「焼けた渚から」武蔵野美術大学芸術祭/東京
2025年 個展「ミルクの小川、どくだみの花」アトリエ小川/東京
2025年 グループ展「heallie2504」between gallery/東京
2025年 グループ展「oil painting exhibition」between gallery/東京
- 取扱作品
- 5 点
- 価格帯
- ¥20,000 〜 ¥330,000
- 主な技法
- 油彩