トラピリカ 虎ノ門

ふくしまだいち

虎ノ門のアジアンダイニング「トラピリカ」で、ふくしまだいちのフレスコ画を展示しています。
ギターや電池、プラモデル。身の回りの物を、漆喰に描く壁画の技法で描いた作品です。
お食事の際に、実物の質感をご覧ください。
トラピリカ 虎ノ門

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作家の歩みと作品の特徴を、ナレーションでご紹介します。会場でも、この画面からでも聴けます。

INSTALLATION VIEWS

展示風景

ARTIST

出展作家

ふくしまだいち

ふくしまだいち

静岡県 出身

基本的な図像に対しての関心というのは、よくみえているか、みえていないか。形はきわめてうすくうごきやすいから、よくみせたいかたちはそとでとめる。なかはうすいままで、よくみえるかたちができる。その厚みの差。

絵の構造、?何か構図などを含めた絵を成り立たせる要素があるとして、それはこちらが引っ張られここに重さがあり、目はこのように動くだろうといった役割を果たしていて、それによって絵は目を楽しくさせるような表面のつくりを獲得すると思うが、そのとき、絵の表象する機能、現実のものがそれらしく描き込まれている場合、それはその単位でみると、現実のものを表象することに絵画ははたらいているけど同時にその描き込まれたものは前述の絵を成り立たせる要素のためにそこにあるという状態が良いと思う

白菜の絵は白菜を描くためもあるけど、白菜を使って絵をつくるためにある。モチーフをつかって、モチーフの形や色を使って、絵を作る。絵のために選ばれるべき、もしくは描きたいモチーフが一番作れる絵を考えることその白菜がそこにあるように見えていると同時に絵の作りになること。。(でも楽しくないとね)

まぁ絵の構造が世の中にあるものに擬態しているとも言えるけども、少なくともそうやって始まったわけじゃ無い。だから、テーブルのような、物を並べて形や並びを考えるというのは絵っぽいんですよ。風景は好きなんだけどまだ絵にできない。
2023年、武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科 油絵専攻に入学。東京を拠点に活動。
展示歴・受賞歴
【個展】 2024年 「INCREASE DESCEND」Room_412/東京 2025年 「根性のブリッジ」Gallery Café 3 【グループ展】 2024年 「ROYAL SPORTS」KOGANEI ART SPOT シャトー 2F/東京     「A104 SHIBUYA STYLE vol.18」SEIBU SOGO/東京 2025年 「コリジョン」KOGANEI ART SPOT シャトー 2F/東京     「EPIC PAINTERS Vol.16」The blank GALLERY/東京

音声ガイド作家の歩みと、作品の見どころ